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ケアンズ基本情報2
 
項目 交通機関
 

空港からのアクセス

ケアンズ空港は市内中心部から北に約6km、車で約12-13分のところに位置しています。空港から市内へのアクセスは、シャトルバス「シティ・エアポーター」やタクシーが一般的です。

シティ・エアポーター オーストラリアコーチ TEL 07-4048-8355

オーストラリアコーチが運行する市内のホテルやバックパッカーまで利用できるシャトルバス。片道A$8.00で、3歳未満の子供は無料。 市内のホテルやバックパッカーを回るので、所要時間は20-40分程度。ある程度の人数が集まってからの出発で、また自分の降りる場所が最後の方であればかなり時間がかかるので、時間に余裕を持って利用したい。 空港からだけでなく、市内ホテルやバックパッカーから空港までの移動にも利用できる。オーストラリアコーチ TEL 07-4048-8355(24時間受付)に電話で予約する他、宿泊施設によってはフロントで予約可能。

タクシー ブラック&ホワイトタクシー TEL 13-10-08

2人以上であれば、シティエアポーターより割安で、尚且つ早いのがタクシー。市内までは約12−13分で、料金もA$15.00程度。空港ビルを出て目の前のタクシー乗り場から利用できる。大人数で荷物が多い場合などは、 セダンタイプの車ではなく、ミニバンタイプの大きなタクシーもある。早朝から深夜まで、到着便にあわせて利用できる。

ノーザンビーチやポートダグラスまで サンパーム・エクスプレス・コーチ TEL 07-4084-2626

行き先がケアンズ市内ではなく、パームコーブ等のノーザンビーチやポートダグラス、ケープトリビュレーションであれば、「サンパーム・エクスプレス・コーチ」のサービスがある。 ケアンズ空港からパームコーブまではA$16.00(2−12歳の子供A$8.00)、ポートダグラスまではA$30.00(2−12歳の子供A$15.00)、ケープトリビュレーションまではA$50.00(2−12歳の子供A$30.00)。国際線、国内線の両ターミナル前からのピックアップで、 空港の出口付近にサービスカウンターがある。(カウンターが無人の場合は電話呼び出しとなる)

 

市内の交通

ケアンズ市内中心部は端から端まで歩いても20分程度と、歩いても充分見て回れますが、ちょっと郊外となるとやはり交通機関の利用が必要です。 ケアンズの公共の交通機関は市内バスのみ。路線にない場所へはタクシー利用となります。

市内バス - サンバス TEL 07-4057-7411

 ケアンズ市内を走るのは、水色の車体にサングラスをかけた太陽のキャラクターが目印の「サンバス/Sunbus」です。 市内中心部のシティープレイス(レイクストリート、ウールワース前)がターミナルとなり、パームコーブやトリニティービーチ等のノーザンビーチや、フレッカー植物園、トロピカルズーや郊外のショッピングセンターへアクセスします。 日本と違って、バス停に時刻表は表示されていません。バスの運転手さんから貰えます。

住宅街を通ったり、停留所が多いので目的地まではかなり時間がかかります。また、時刻表通り来ないことも多いので、時間に余裕を持って利用しましょう。

サンバスのルートマップはこちら

パームコーブまでの時刻表はこちら

フレッカー植物園までの時刻表はこちら(土日・祝運休)

タクシー ブラック&ホワイトタクシー TEL 13-10-08

 市内バスのルートにない場所への移動や市内バスの営業時間外、また急いでいる時はタクシーが便利です。日本と違って、流しのタクシーは殆どありません。利用する際は、シティープレイス、ケアンズセントラルショッピングセンター前、 エスプラネードのマクドナルド前などに設けられたタクシー乗り場で待つか、ブラック&ホワイトタクシーに電話して呼び出します。呼び出しの際は出発場所、目的地、日時、利用人数などをオペレーターに伝えます。 心配であれば、この時に大体の料金を問い合わせることも可能。呼び出しの場合は、若干のサービスチャージが料金に上乗せされます。また、ホテルからの利用であればフロント/Conciergeデスクに「タクシー・プリーズ」と言えば大丈夫。

基本的に料金はメーター制。また日本に比べ大変格安。最初に行き先を運転手に告げ、降りる時に料金を支払うシステムは日本と変わらない。支払いにクレジットカードも利用できるが、手数料を取られてしまうのでご注意を!

空港からのタクシーと同じく、4−5人乗りの普通車と10人乗りのミニバンタイプのタクシーがあり、ミニバンタイプは普通車タイプより割高ですが、大人数での移動の際は普通車2台に分けるより安くなります。また、車椅子での乗降が可能なタイプもあります。

*上記全ての表示料金は2006年6月現在のものです。予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承下さい。

 
項目
レンタカー
   日本に比べてかなりこちらも格安。スモールカーから豪華な高級車まで車種も豊富にそろい、予算と目的にあわせて自由に選べる。ホテルや空港でのピックアップもあり便利。また、3カ月以内の旅行者であれば、日本の免許証で運転可能。車道も広く、日本と同様、左側通行。自由に気の向くままに走れるので、運転好きにはもってこい。ただし、ガソリンスタンドではセルフサービスで、オフィスで料金を払う仕組みになっているので注意。 また、車上荒らしや車の盗難も多いので、レンタカーなど借りる際は、車内に目に付くものを置かない、確実にロックするなど、最低限気をつけよう。

ケアンズのレンタカーについてはこちらから。

 
項目
運転の基本ルール
 

基本的な交通ルール

左側通行、右側ハンドルと日本と同じ方式をとっているオーストラリアでの運転はしやすいです。しかし、英語の標識や、慣れないお国での運転となれば、1歩間違えは大きな事故につながりません。ちょっとここで一般的なルールだけ知っておきましょう。

基本的事項

  1. オーストラリア車を運転する時は、国際免許証および居住国の有効な運転免許証を携行してください。
  2. 州によって交通ルールが違う場合があります。州を跨ってドライブする場合は、それぞれの州の交通ルールを守ってください。
  3. シートベルトの着用が運転手と同乗者の全員へ義務付けられています。
  4. 車両は日本と同じ左側通行です。
  5. 標識に注意し制限速度を守りましょう。
  6. 飲酒運転は禁止されています。
  7. 走行中に携帯電話を手に持って使うことが禁止されています。
  8. 長距離ドライブをする時は少なくとも2時間毎に車を止めて休憩しましょう。前夜には充分な睡眠をとること。
  9. ヒッチハイクをしたり、ヒッチハイカーを乗せたりするのは止めましょう。
シートベルト ギブウェイ/Give Way
運転者だけでなく同乗者全員に着用が義務付けられています。さらに、乳幼児にはチャイルドシートが必要。チャイルドシートはレンタカー予約時にリクエスト可能(有料)。シートベルトに対する罰金は高いので注意。
 わき道から主要道路に入る地点やT字路などでよく見かける標識。他の車が優先という意味。道をゆずって、安全を確認してから進もう。
制限速度 線路

基本的に市街地は時速60km。見通しのよい道路は80km〜100km。学校付近の登下校時は20〜40km。地域と条件によって変わるので標識に従うこと。

下図は制限速度40キロの標識(左)と40キロ制限エリアが終了するというサイン(左)。

 
 ケアンズ市内には数箇所で線路と交差する踏切りがありますが、信号やバーの下りない踏切りもあるので注意が必要です。信号のついた踏切では、信号が点滅していない限り停止する必要はありませんが、 信号のない踏切では、必ず一旦停止をして列車が来ていないことを確かめて横断するようにしましょう。
注意して左折
Turn left at anytime with care
Uターン
ターンレフト・アット・エニータイム・ウイズ・ケアと呼ばれ、注意して左折OKという意味なので、信号に関係なく、右から来る車や、歩行者に注意して安全であれば左折できる。町の中心部にこのサインがある交差点は少ないが、少し離れると多くの交差点でこのサインが見られる。 信号のある交差点では、「特にUターン可/U turn Permitted」の標識がない限り、Uターンは禁止されています。信号のない交差点では、「Uターン禁止」の標識がなければUターン可能です。
 
Uターン可
Uターン禁止
飲酒運転 ラウンドアバウト/Roundabout
クィーンズランド州では、日本と違って一定量以内であれば、アルコールを飲んで運転してもOKとなっています。目安としては、ビール1本(365ml)、ワイン1杯など・・・しかし、これらは体格や体質によっても違いますし、安全の為にはやはり「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」がベストです。違反の際の罰金は高く、特に年末年始やイベントがある際には警察の取締りが多く、罰金もダブルという強化体勢になるので厳重注意。  円形交差点のこと。日本ではみられない。ラウンドアバウトに右側から進入して来る車が常に優先する。右手に車が見えたときは、交差点への進入地点直前で停止し、右から来る車に必ず道を譲る(ギブウェイ/Give way)。左折は左のウインカーを出し左折。右折は右のウインカーを出し進入し、時計方向にぐるりとまわり、交差点を出る前に左のウインカーに切り替え、周りの車に退出を知らせる。事故防止のため、ウインカーの作動は正確にしよう。ラウンドアバウト内での車線変更は危ないので避けること。
駐車場事情

一昔前のケアンズは、3時間まで無料や終日無料のパーキングロットが多く設けられていましたが、町の中心部を重点的に近年はどんどんと有料化が進んでいます。町中の駐車場は1日単位の利用で2-4ドル。 旅行者が利用しやすいピア・マーケットプレース前の駐車場は30分約50セントのチケット制になっています。

【パーキングロット】

 道路の両端および中央に白線で囲まれた駐車スペース。ケアンズ中心部では殆どの道にこのパーキングロットが設けられています。メーター制またはチケット制で、メーターにコインを入れるか、チケットを買って車のダッシュボードに提示しておけば、一定時間駐車可能。ピア・マーケットプレースの屋外駐車場以外は、平日午後17:00以降と土曜日の午後、日・祝日の終日は無料なので停め放題です。それぞれのパーキングロットの細かいルールは、近くにある標識に書いてあります。上から、「最長駐車可能時間」「有料・無料の表示」「このルール適用の時間帯」が表示されており、上から、「3P」であれば最長3時間、「10P]であれば最大10時間駐車可能。その下に、「TICKET」「METER」などの表示があれば有料で、特に記載がなければ無料で利用できます。例えば、左上の標識はケアンズ中心部の典型的なものですが、「月−金曜日の午前8:30-午後17:00および土曜日の午前8:30-11:30の間は最長3時間まで有料で駐車可能。料金はチケットを購入すること」ということになります。3時間以上のチケットは買えません。チケットマシーンは下の青い標識に矢印で示されています。尚、指定された時間帯以外は何時間でも無料で駐車可能となります。

時間をオーバーしている車の取り締まりは、厳しく頻繁に行われているので注意が必要です。無料の「3P」パーキングでも、3時間以上継続して駐車していると罰金となるので注意してください。

道路の真ん中にあるパーキングロットを利用した場合、必ず前進で出ます。バックで出ることは禁じられています。また、道路の端に設けられたパーキングロッドには、必ず頭から入り、バックで出ます。

【無料で利用できる駐車場】

無料で利用できるパーキングロットとしては、町中では図書館前のブロックのアプリンストリート(Aplin Street)があります。ここは終日無料で駐車可能。ただし、図書館前の大きな木は鳥の住処になっているので落し物のご覚悟を。また、マントラトリロジー前のアプリンストリートも 道路の真ん中のロットは3時間まで無料で駐車可能。両端のロットは有料なのでお間違えなく。

無料のパーキングロットは町中にはすごく少ないですが、そこは小さい町のケアンズ、少し離れると道の路肩に停め放題だったりします。(家やアパートの出入り口の駐車は止めましょう)

また、ケアンズ最大のショッピングモール「ケアンズ・セントラル」の駐車場は無料です。(ただしお買い物客の利用に限る)

駐車禁止エリア

交差点から10-20m以内や横断歩道付近等、常識的に考えてすぐに分かる駐停車禁止エリアの他にも、以下のような駐車禁止エリアがあります。

【ローディングゾーン/Loading Zone】

仕事車が荷物の積み下ろしの為だけに使用されるので一般車は駐車不可

【コマーシャルビークル/Commercial Vehicle】

商業者専用なので個人の車は駐車不可

終日駐車禁止
ローディングゾーン
また、ここオーストラリアでは、最も便利な場所は体の不自由な方専用となっていることが多く、車椅子マークが示されています。ショッピングモールなどにも車椅子マークが入ったスペースがあります。
その他の標識(例)
STOP
minimum speed 40
one way
no right turn
一旦停止
最低速度
40キロ
一方通行
右折禁止
reduced speed ahead
no u turn
left turn only
do not enter
スピード
落とせ
Uターン禁止
左折のみ
進入禁止

内陸部での走行注意点

  • オーストラリアの国土は広大です。次のガソリンスタンドや町までの距離を十分頭にいれ、綿密に計画を立てて行動してください。
  • 無理な運転計画を立てないこと。
  • 出発する前に、家族、友人、最寄りの警察等へ旅行計画を知らせましょう。
  • 道路施設や道路コンディションについて有用な情報を入手しましょう。
  • 最新の道路地図をお忘れなく。
  • 出発前の車両の点検を入念に。
  • ペアタイア、工具、水を携行すること。人里離れた場所では、余分の食料、水、ガソリン、タイヤを準備しましょう。ただし、搭載オーバーに注意するとともにガソリンは車内に積んではいけません。
  • 砂利や土の未舗装の道路、弱い路肩、凹凸があり埃が舞い上がる道路など、日本と比べ道路状況がかなり違っていますので充分注意してください。
  • 未舗装道路では4輪駆動車を利用してください。
  • 車が故障した場合は車から離れないこと。車の日陰で暑さから身を守りながら助けがくるまで待ちましょう。
  • ロード・トレインと呼ばれる連結した大型トラックは、乗用車10台が縦列した位の長さがあり、横風などで車体の横振れがよくあります。そのロード・トレインに遭遇した際は落ち着いて、特に追い越す場合は前方に十分な余裕をもって行ってください。
  • 衛星電話、非常位置指示無線ビーコン(EPIRB)など、適切な通信機器を借りましょう。
  • 道路弊社標識がある場合はそれに従い、一般的なルートから外れて走行しないこと。
  • 砂漠では思いがけないうちに奥地へ行ってしまい迷ってしまうことがあります。また、山火事なども急速に広がりますので、直ちに退避できるように心がけましょう。
  • オーストラリアの野生動物や家畜が突如道路に群れたり横切ったりすることが多々あります。その場合、急ハンドル、急ブレーキは大事故につながりかねないため禁物です。動物が活発な日の出、日没、夜間の運転では特に注意が必要です。
  • 内陸部では昼間でも対向車が見えにくいため、日中でも走行時にヘッドライトを点灯しましょう。
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